※この記事にはプロモーションリンクが含まれていますが、私の実際の体験と調査に基づき書いております。
捨てられない物とか、今は使わない物をミニクラに預けてて「やっぱり思い切って、処分しよう!」ってこともあると思います。
そんな時、ミニクラの方で処分や破棄をお願いできるのか調べてみたのですが…
書類に関しては「文書溶解」オプションサービスで破棄してもらえるのですが、ほかの物には処分や破棄するサービスは無いそうです。
分別の問題などあるとは思いますが、今後は処分するサービスもできるといいですね。
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ここからは、ミニクラに預けていた物を処分する流れと、文書溶解オプションについて調べましたのでお伝えしますね。
ミニクラに預ける物を処分する流れ
ミニクラでは処分・破棄というのサービスはないので、もし預けていた物を処分する場合は、いったん取り出して、自分の手元に戻す必要があります。
箱ごと取り出す場合、1年経過している箱は取り出し料が無料になるので、捨てられないなぁーという物は、いったん預けて手放してみるのも一つの手だと思います。

私は、家族の遺品をミニクラに預けて様子を見ている状態です。
1年後にいったん取り出して整理しようと思っています。
書類を破棄する「文書溶解オプション」について
「HAKOブック」「Library」で1年以上預ける書類は、文書溶解オプションで破棄してもらうことができます。
こんな感じ
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注意点としては、箱の中身一部を破棄するのではなくて、箱単位での破棄になります。
文書溶解オプション料金:ひと箱550円
使い方としては、確定申告書類を年度ごとに預けて、青色申告、白色申告、法人か個人事業者に関わらず保存期間は7年間ですので、8年後に「文書溶解」依頼をするというサイクルで使うこともできます。

ミニクラは領収書が出ますので経費として落とすこともできますよ。

まとめ
ミニクラで預けていた物を破棄できるのは、文章書類のみで、他の物はいったん取り出して処分することになります。
1年間預けると取り出し料金は無料になるので、
捨てられないなー。
断捨離できないなー。
思い出だから捨てられないなー。
と思った物は、無理に捨てずに、いったんミニクラに預けていったん手放すのも一つだと思います。
月275円で、お部屋も気持ちもスッキリするなら、預ける価値ありです♪
私の夫は、片づいてないとイライラする人なので喧嘩が絶えませんでした。
もー!整理できないならミニクラに預ける!って決めてからは、夫婦の喧嘩もなくなって、片づけられない私自身を責めることも無くなりました♪
これを読んでいただいた方にも、よりよい生活を送っていただきたいなーと思います♪
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