※この記事にはプロモーションリンクが含まれていますが、私の実際の体験と調査に基づき書いております。
ミニクラには、ハンガーにかけた状態で保管してくれるサービス「Closet」と「クリーニング」がありますが、ハンガーの形によって型崩しないか心配でした。
そこで、どんなハンガーに掛けるのか調べると、型崩れしないように洋服によって3種類のハンガーを使い分けて吊るし保管することが分かって安心!
ハンガーはミニクラで用意してくれるので、手軽に預けられます♪
ミニクラで使われているハンガーの形
型崩れしないように洋服によって3種類を使い分ける
ハンガーの指定はできませんが、ミニクラは吊るし保管のサービスを3年ほどされているので、ノウハウもあると思いますし、ハンガーの選択は任せて大丈夫ではないでしょうか。
ちなみに私は、コートを預けていました。
真冬のコートは重量があるので、クリーニングで付いてくる様な細いハンガーでは、絶対に型崩れするところですが、取り戻して確認してみると、型崩れはなくて預けたままの状態で戻ってきてくれましたよ。
取り出し時にハンガーは付かない
取り戻しした衣類には、吊るし保管で使われたハンガーは付きません。
ハンガーが増えるとクローゼットが狭くなるし、処分にも困るので、付いてこない方がいいかなー
吊るして保管から取り出した洋服には、保護ビニールがかかってます。
裏は不織布になっていて、通気性があるので、このまま自宅のクローゼットにしまえます。
自分のハンガーを使うこともできる
自分で使っているハンガーで保管して欲しい場合は、使ってほしいハンガーに洋服を掛けた状態で預けると、自分のハンガーで保管することができます。
保護ビニールはその上から掛けてくれるそうです♪
まとめ
ミニクラの吊るし保管で使われるハンガーは3種類を、洋服によって型崩れしないように使い分けているそうです。
実際に、預け入れした洋服を確認してみると、型崩れは一切なく預けたままの状態でもどってきました。
吊るして保管の「Closet」と「クリーニング」は10着まで預け入れできるので、かなりクローゼットがスッキリしますよ♪