※この記事にはプロモーションリンクが含まれていますが、私の実際の体験と調査に基づき書いております。
ミニクラに貴重品って預けられるのかなーと思って調べました。
すると、ミニクラの補償額は「1箱10,000円」という上限があるので、自己責任ではありますが…貴重品を預けることに関してはOKでしたー
貴重品の預け入れOK
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自己責任なら預けられる貴重品とは?
- 現金、金券、通帳、印鑑、キャッシュカード、クレジットカード、
- 金、プラチナ、ダイヤ、宝石、指輪、ネックレス、ブレスレット、ジュエリー
- ハイブランドバッグ、財布、高級革靴、レアものスニーカー、ブランド高級時計
- ビンテージもの、ジーンズ、古着
- 古銭、切手、
- ハイブランドの洋服、毛皮、着物や帯
- ブランディアやバイセルなどのブランド買取・下取りしてくれる物
貴重品とは、ブランド品や貸金庫に預けるよう10,000円以上の価値がある物です
補償額「1箱10,000円」まで
ミニクラには『万が一輸送中や保管中に破損した場合に、1箱につき上限額10,000円』という補償があります。
貴重品に関わらず、10,000円以上の価値がある物を預ける場合は、万が一の場合であっても補償額は上乗せされませんので、その点だけ頭の片隅に置いておいてください。
貴重品を預けることに関してはOKです!
倉庫のセキュリティを確認
預け先の倉庫はどんな?
ミニクラの預け先は「寺田倉庫」という東京都内に倉庫をもつ創業72年の倉庫でした。
意外に老舗でびっくり。
湿度・空調管理もバッチリで、1日に2回も点検するんですって!
倉庫街のホコリっぽい倉庫のイメージではなかった…Σ(・□・;)
寺田倉庫は、美術品などの超貴重品を保管するような倉庫なので、セキュリティーは結構スゴイです。
何重もセキュリティがある
セキュリティを調べると、何重にもセキュリティシステムがあって、スタッフさんの立ち入も厳重に管理されてるようで安心感があります。
ミニクラに預けてるお客でも、倉庫には立ち入ることはNGなので、外部からの盗難の心配は限りなくゼロですね。
貴重品を家にしまっておくよりは、ミニクラのセキュリティの方がよっぽど信用できるー
貴重品を入れるなら「HAKO」で預ける
ミニクラには、箱を開けずにそのまま保管する「HAKO(はこ)」と、箱を開けて写真を撮る「MONO(もの)」があります。
「MONO」プランですと、写真を撮るために箱を開けます。
ぶっちゃけ、現金やブランド品を入れてる場合…心配なのは紛失と盗難だと思います。
ですので、箱を開けずにそのまま保管してくれる「HAKO」プランの方が、リスクは絶対にないはずです。
貴重品を入れたいなら、絶対「HAKO」で預ける事をオススメします!
開封しない「HAKO」のダンボールを取り寄せる
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「MONO」に貴重品を入れる注意点
写真撮影する「MONO」プランで、ダンボールの隙間に貴重品を入れたい場合の対策も書いておきます。
注意点としては、貴重品は入っていると知られない事です。
対策としては下の写真のように、紙袋など透けない袋に入れてください。
ガムテープで留めておきます。剥がした跡が分かるような粘着性の高いテープが良いです。
「MONO」のアイテム撮影は、箱を開けてアイテムを取り出しますが、袋に入っている物に関しては、袋から出すことはありません。
スタッフさんが盗むなんてことは無いと思いますが、中身が見えない袋に入れて、貴重品の存在を知られないのが一番です。
まとめ
貴重品を預けるので自己責任でならOKです。
その場合、ダンボールを開封しない「HAKO」で預けるのが、セキュリティ的にベスト!
倉庫は、何重にもセキュリティがあったので、家に置いておくよりよっぽど安心です。
ミニクラは身分証の提出が不要なので、手続きはダンボールを取り寄せるだけでめっちゃ簡単。
すぐ預け入れできるので、ホントに楽です♪
開封しない「HAKO」のダンボールを取り寄せる
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